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桐嶋ノドカさんのプロフィールは?本名は? [芸能ニュース]

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来月からTBS系列で放送のCDTVのエンディングテーマになることが
決定している今話題になっている桐嶋ノドカさんの情報をまとめてみました。

桐島 ノドカ(きりしま のどか)

桐嶋ノドカ.jpeg

生年月日:1991年5月5日 24歳
(2015年7月現在)

出身地:神奈川県横浜市

血液型:O型

身長:160cm

所属事務所:烏龍舎

3歳からピアノを始めて13歳で聖歌隊もやっていました。

大学は東京の音楽大学出身ということです。

本名はまだ



昨年放送されていたドラマの「ラストドクター~監察医アキタの検死報告~」で主題歌に抜擢

CDTVのエンディングテーマになることが決定

2015年11月21日(土)に公開される映画『流れ星が消えないうちに』の挿入歌を担当


なぜ急に無名だった桐島ノドカさんが話題になっているかは
小林武史さんに認められたからじゃないかと言われています。

小林武史.jpeg

小林武史って誰?という人も多いと思いますので小林武史さんのことも説明します。


25歳の頃、大村憲司との出会いをきっかけに井上陽水、坂本龍一、高橋幸宏、大貫妙子など数多くのアーティストの楽曲やライブにキーボーディストとして参加したり、松本隆・筒美京平コンビの楽曲の編曲を手掛けるなど、あっという間に引っ張りだことなりました。

1987年に、桑田佳祐の1stソロシングル「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」(1987年10月6日)、2ndソロシングル「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」のアレンジに参加し、1stソロアルバム『Keisuke Kuwata』と共に当時あまりメジャーではなかった小林が高く評価されるきっかけとなりました。

サザンオールスターズの活動再開後の初シングル「みんなのうた」からサザンの編曲にも参加するようになりました。続くアルバム『Southern All Stars』でもアレンジに参加し、桑田が監督した映画『稲村ジェーン』の音楽監督も務めました。収録曲の「真夏の果実」「希望の轍」はサザンのライブでは必ずと言っていいほど歌われる曲となりました。

現在では
Mr.Childrenの2007年の「"HOME" TOUR 2007」で、初めてツアーにキーボーディストとして帯同。それ以降のフェスなどにも参加していたが、2014年のライブからサポートを外れている。

レミオロメンはアルバム『朝顔』から手がけ、シングル「モラトリアム」(2005年1月12日)、アルバム『ether』以降の作品で全面的にかかわっています。

ほぼ全曲でピアノやキーボードなどで参加しているが、ライブ活動での共演はありませんでした。。シングル「太陽の下」のPVに出演している。

一青窈とは「ap bankfes '05」で知り合い、「指切り」、「てんとう虫」(アルバム『BESTYO』収録)、「冬めく」(2007年1月31日発売予定だったが発売中止)と立て続けに楽曲提供・プロデュース。


しかし2007年1月26日発売の写真週刊誌「フライデー」、及びそれを後追いしたスポーツ新聞や雑誌等において、小林と一青の不倫が発覚してしまいました。

これを機に仕事を共にすることはなくなっていたが、2008年7月19日の「ap bank fes '08」で共演。

12月の一青主演の舞台『箱の中の女』の音楽を手掛けたりしました。小林武史さんとの出会いは霧島ノドカさんが通っていた美容室の美容師さんが知り合いでデモ音源を渡してあげるということでこれがきっかけになってデビューしています。

普通デモ音源を渡しても連絡などくることなどほとんどありません。

ですが、霧嶋ノドカさんの歌声を聴いてすぐに連絡をしたようです。


歌でやっていきたいと思っていて、ちゃんと練習していたこと。

デモ音源として使える曲があったこと。

ピアノの弾き語りができたこと。

これらの準備ができていたことが大きいです。



この小林武史さんに認められた桐嶋ノドカさん。

これからも要注目ですね。




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